◆ 1階は足音などで迷惑をかけることがなく、安心ですね。また、1階は出入りが楽で、忘れ物があっても直ぐに戻れますよ。専用庭は決して広くありませんが、空間があるだけでゆとりが生まれるでしょう。分譲当時の間取りではなく、これまでのリフォームでこのような間取りになりました。洋室4帖と5.5帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。リフォームで、和室をリビングに繋げて広げることも可能です。

◆ これまでに1組の売買をお手伝いしましたマンションなので馴染み深く、良好な住み心地だと聞いております。6階部分ですが、ロケーションは部屋の位置や階数によって異なりますので、よく確認しておきましょう。平地と比べて、気温が1～2度ほど違うでしょう。専用ポーチは独立した空間が得られる半面、門扉の開け閉めは面倒かもしれません。LDK以外に4部屋ありますので、一部屋をテレワークや趣味の部屋にどうでしょうか。キッチンからも、洗面室へ入室できて便利です。

◆ 南向きは、冬は暖かく、夏は涼しいですよ。室内は綺麗にお使いとのことですが、一定のリフォームは必要でしょうね。予算に組み込んでおきましょう。洋室5.2帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。和室は、廊下からも直接出入りできません。

（成約済み）◆ これまでに、4組の売買をお手伝いしましたマンションなので、馴染み深く、皆様から良好な住み心地だと聞いております。同マンション内から複数の売り物件が出ていますので、比較してみましょう。こちらは同マンション内でも、少し広めのタイプです。最上階なので、上階からの音はなく、静かですよ。その反面、夏は少し暑いかもしれません。廊下側の洋室5.4帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。

◆ ３階はエレベーターが止まりませんので、１階から階段を利用することになります。足腰が鍛えられるでしょう。東西にバルコニーがあるため、風通しは良いでしょう。洋室5.9帖には収納がありません。ただ、廊下には大きめの収納がありますよ。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。3LDKから2LDKにリフォームすることで、リビングか広くなり、使い勝手が良くなりました。

◆ 東棟は幹線道路に近いため、窓を開けて、騒音は許容範囲なのか確認しておきましょう。室内は綺麗にリフォームされており、入居前に大きな出費は無く、資金計画が立てやすいでしょう。収納は各部屋にありますが、持ち込む物量は確認しておきましょう。洋室5.1帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。リビングには建物の柱が出っ張っておらず、家具類が配置しやすいでしょう。

◆ これまでに2件の売買をお手伝いしましたマンションなので、馴染み深く、皆様から良好な住み心地だと聞いております。偶然ですが、その内の1戸がこの物件の真下でした。この部屋は3階ですが、最上階なので上階からの音はなく、静かですよ。その反面、夏は少し暑いかもしれません。洋室4帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。また、洋室6帖の空調はリビングを利用することになります。リビングは2重サッシになっているため、騒音や冷暖房に効果があるでしょう。

◆ 洋室には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。洋室4.5帖は、廊下からも直接出入りが可能です。廊下に物入れがあると、必需品などの備蓄に便利です。リフォームでリビングが広がりましたので、使い勝手が良くなりました。南向きは、冬は暖かく、夏は涼しいですよ。

◆ 3番館の中では広いタイプですね。134戸中6戸しかありません。エアコンは全室設置可能です。洋室6帖の押入れは容量があるので、助かりますね。一方、洋室8.6帖は、物入と約1帖分のクローゼットになっています。衣装の多い方は、少し工夫が必要でしょう。リビングにも窓があり、明るいです。維持費が安いのは魅力ですね。

◆ 線路が真横なので、窓を開けて、電車の騒音は許容範囲なのか確認しておきましょう。室内は丁寧に使われています。ですが、設備などは一定の経年劣化がありますので、状態はよく確認しておきましょう。「4LDKで居室が全て廊下から出入りできる間取り」はめったにありません。なので、プライベートが確保しやすいでしょう。洋室は、全てエアコンが設置可能です。キッチンの勝手口を出たところにゴミ箱を置けば、ゴミ出し日まで保管できますよ。各部屋に収納はありますが、物入がないので、持ち込む物量は確認しておきましょう。リビングには建物の柱が出っ張っておらず、家具が配置しやすいでしょう。

◆ 11階の眺めだと、生駒の山並みが四季折々楽しめるでしょう。洋室にクローゼットは備わっていますが、容量は確認しておきましょう。また、洋室は幅が広くありませんので、ベッドなどを想定している場合は、サイズは確認しておきましょう。窓はありませんが、角部屋です。

◆ 4階はエレベーターが止まりませんので、5階から階段で下がることになります。元は4DKでしたが、リフォームで2LDKになり、各部屋が広がって使いやすくなりました。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。エアコンは、2箇所バルコニーがあるので、設置可能です。南側にも窓が2箇所あり、部屋が暗くなることはなく、風通しもいいでしょう。