（成約済み）◆ 当物件の斜め下のお部屋を所有していましたので、馴染み深いマンションです。東棟は幹線道路に面していますので、窓を開けて騒音が許容範囲なのか確認しておきましょう。10階建てのマンションですが、この部屋は3階が最上階となります。よって、上階からの音はなく、静かですよ。その反面、夏は少し暑いかもしれません。洋室4.5帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。

◆ こちらの部屋は思い切って1LDKにしていますね。１人で住むなら、こんな部屋が良いかもしれません。玄関横の土間スペースは靴以外にもゴルフバッグ、キャンプ用品、自転車なども置けそうですね。洋室を寝室としてベッドを置くなら、サイズは確認しておきましょう。

◆ 東棟の最上階からだと、生駒の山並みが綺麗に見えて、四季折々の風景が楽しめるでしょう。このタイプの間取りだと、リビングを広げて2LDKにリフォームすることが多いですが、あえて和室を残しています。襖を開ければ広く使えるので、畳の空間があってもいいかもしれませんね。洋室の収納は、クローゼット仕様に変更されています。洋室4.2帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。洋室6帖は、エアコン設置が可能なのかは不明です。

（10月18日商談中です。）
◆ 西向きなので、夏はカーテンなどで西日対策が必要です。洋室5.6帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。

◆ 1階は出入りが楽で、足音を気にする必要がありません。廊下を挟んで左右に洋室が分かれていて、プライベートが確保しやすいでしょう。キッチンの足元には床下収納があるので、便利ですね。和室がリビングに繋がり、押入れがクローゼットに変更されました。洋室には、壁掛けエアコンの設置はできません。

◆ 1階は足音などで迷惑をかけることがなく、安心です。また、1階は出入りが楽で、忘れ物があっても直ぐに戻れますよ。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。西棟は幹線道路が近いので、車の騒音は窓を開けて聞いておきましょう。

◆ 東棟は目の前にマンションが建っていますので、ロケーションは確認しておきましょう。洋室5.8帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。きれいにリフォーム済みです。設備類も全て新調されていますね。グレードはスタンダードタイプです。和室は残してあるので、布団派の方にはありがたいですね。リビングには建物の柱が出っ張っていないので、家具類は配置しやすいでしょう。

◆ 洋室4.7帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。室内は綺麗にリフォームされていますので、入居前に大きな出費は無く、資金計画が立てやすいでしょう。廊下に物入れがあると、必需品などの備蓄に便利です。ただ、室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。他にも、複数売り出されていますので、比較してみましょう。

◆ 洋室5帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。リフォームを前提に、予算立てしておきましょう。この広さでフルリフォームだと、およそ550万円以上は必要でしょう。最上階なので、上階からの音はなく、静かですよ。その反面、夏は少し暑いかもしれません。

◆ 住宅ローン減税は利用できません。リフォームを前提に、予算立てしておきましょう。この広さでフルリフォームだと、およそ700万円以上は必要でしょう。洋室8帖には、壁掛けエアコンが現状では設置できません。間口が広い間取りなので、自由度が高いリフォームができそうです。

◆ これまで2組のお客様にご購入頂きましたので、馴染み深いマンションです。南向きは、冬は暖かく、夏は涼しいですよ。和室を洋室に変更したことで、床の掃除が楽になりましたね。各部屋にクローゼットが増設されています。洋室4.8帖には、リフォームの際に配管施工されていますので、壁掛けエアコンが設置可能です。室内は綺麗にリフォームされていて、入居前に大きな出費無く、資金計画が立てやすいでしょう。

◆ この15年間で1階の売り物件は初めてですね。洋室5.4帖にも、エアコンは設置可能です。廊下に物入れがあると、必需品などの備蓄に便利ですね。ただ、室内全体の収納容量と、持ち込む物量は確認しておきましょう。キッチンからも洗面室へ入室できて便利です。また、キッチンから暖気が流れて、冬場でも寒くないでしょう。和室6帖には、単独でエアコンは設置できません。専用庭は利用しなくても、空間があるだけでゆとりが生まれるでしょう。約16.5帖と広めです。