ドナー登録

「日本骨髄バンク」にドナー登録しています。

☆ 骨髄移植ドナー候補に選ばれた！
◆55歳の誕生日をもって登録が終了しました。

支援活動

「京都大学iPS細胞研究所」を応援しています。

🍀 2015年度より支援しています。　　
・iPS細胞研究基金についてはこちら

支援活動

🍀 会社設立以前から世界の貧しい子供たちへ何か支援ができないものかと考えていました。そんな時、ワールド・ビジョンの存在を知り、2006年11月から参加しています。支援している子供は、バングラデシュに住む当時3歳の女の子でした。バングラデシュは日本の3分の1程度の小さな国ですが、人口密度は日本の約3倍です。支援をしています女の子が住む地域は、バングラデシュの中でも特に貧困度が高く、55％の世帯が1日150円以下の収入で暮らしています。また識字率は約60％、5～9歳の小学校就学率も約60％で5歳以下の子供の内37％が栄養不足になっています。今はたった1人の支援ですが、徐々に人数を増やすことができるよう頑張ります。また、私の夢の１つはバングラデシュに小学校を建てることです。

支援活動

🍀 2020年にジャパンハートを知りました。代表の吉岡先生は1995年からミャンマーで医療活動に従事され、日本に帰国後は小児外科医師として、大学では講師として活躍されました。そして、再び2003年にミャンマーに渡り、2004年に国際医療ボランティア団体ジャパンハートを設立されました。当初は何もない所からのスタートだったようですが、現在は、吉岡先生の想いに共感された、多くの人達がボランティアで参加されています。

支援活動

2023年2月に放送されました、「情熱大陸」で永井さんを知りました。「さよなら紛争」という本で、伊勢崎さんを知った時も驚きでしたが、永井さんの活動も凄まじいものがありますね。根気、努力、勇気、情熱がなければできない活動です。こんな日本人がいることを知ってもらうだけでもいいので、是非ホームページや下記の動画をご覧ください。少しでも支援できればと、2023年2月から参加しています。

支援活動

2022年に放送されました、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で川口さんを知りました。ホームレスを支援されている団体の代表です。放送を見て驚いたのは、年配者だけではなく、20代の若者が仕事も住む所もお金もない状態になっている多さでした。おのおのが、切羽詰まった状態で、支援窓口の「ホームドア」へ駆け込みます。すんなり、自身から駆け込める人ばかりではなく、こちらから、声がけをして何とか辿り着いて方もおられました。また、夜回りをしながら、幅広く支援を続けておられます。川口さんは、14歳でホームレス問題に出会い、19歳でホームドアを立ち上げておられます。拠点が大阪だと知り、親近感もあり、少しでも支援できればと、2023年5月から参加しています。
よろしければ、ホームページも覗いてみてください。

清掃活動 (長田北公園)

🍀 弊社事務所ビルの隣に、昭和48年に東大阪土地区画整理事業で造られました「長田北公園」があります。とてものんびりしたいい公園なのですが、定期的な清掃がされておらず周辺の道路や公園内はゴミと不法投棄で荒れ放題！本来なら、公園近くの会社員の皆さんがお昼にお弁当をひろげて和気あいあいと会話が弾みそうな場所なのですが、そのような雰囲気ではありません。そこで、なんとか改善できないものかと、2008年12月7日より清掃活動を始めました。清掃日は、路上駐車が一番少ない日曜日の朝です。※事務所移転に伴い、清掃は2018年4月22日が最後(464回目)となりました。ご声援、ありがとうございました。
◆長田北公園清掃日記はこち

清掃活動 (小阪歩道)

🍀 事務所移転に伴い、2018年7月より、事務所前の歩道と道路側溝のゴミ拾いをしています。往復650ｍ区間で、毎週日曜日に行っています。殆どが煙草の吸殻や空缶ですね。
◆吸殻ホイホイ日記はこちら