このシューズを履くとすいすい走れるそうです。
箱根駅伝では85%の選手がヴェイパーフライシリーズを
使用しており、1~9区間賞は全てナイキを履いていました。
なぜこんなに早く走れるのか?
靴底にカーボンのプレートが挟まれており、
そのプレートが反発力と推進力を生みだすようです。
今では、ミズノやアシックスも開発しているようで
日本メーカーも負けまいと頑張っています。
果たして、このナイキシューズを国際陸連は
使用禁止にするのでしょうか。
使用禁止になれば、
マラソン界では大きな影響を与えるのではないでしょうか。
さて、こちらのおっちゃんはミズノを愛用。
ただ、すいすい走る脚力、持久力はもうありません。
今日の収集は116本でした。
ポイ捨てがなくなるまで頑張るぞ!
吸い殻ホイホイ74回目 1月19日・天気・くもり
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