アジア大会が熱いですね!
アジア大会の男子100メートルで、
日本人は山縣亮太選手が決勝に進出しました。
ライバルは中国のソ・ヘイテン選手で、
9秒91とアジア最速です。
僅か10秒で決まる世界で、山縣選手は10秒00と3位!
なんと2位の選手も10秒00だったのです。
同タイムだってら両方とも銀メダル?
山縣選手は9秒997でカタールの選手が9秒995と
僅か、1000分の2秒差だったのです。
男子200メートルでは、小池裕貴選手が同じく
2位の選手と1000分の2秒差で金メダルを獲得しまた。
因みに、1000分の2秒は約2センチだそうです。
凄い世界での戦いですね。
さて、こちらのおっちゃんは?
小学生のとき逃げ足は速かったそうですが、
今だと、100メートルを20秒は掛かるでしょうね。
今日の収集は180本でした。
ポイ捨てがなくなるまで頑張るぞ!
吸い殻ホイホイ6回目 8月26日・天気・晴れ
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