「ここ2年以上六甲おろしを歌っていなです」という2人を
引き連れて、今年初の甲子園です。
相手は3割バッターが4人も揃うヤクルトです。
阪神はプロ初登板の守屋投手に託しました。
しかし、強烈打線のヤクルトに5回途中5失点と
厳しい洗礼を受けました。
プロの世界は容赦しませんね。
一方、阪神も再三得点圏にランナーが出ましたが、
何れも凡退で、ゴメスのソロホームランだけとなりました。
結果は1-5で負けてしまいました。
帰り車中では、「また負けた」と嘆く二人に
「嘆くではない、まだまだこれからや」と言い聞かせ、
次回は六甲おろしを歌いたいものです。
両サイドが、連続負け男の二人です。※妻のいとこです。
2019年現在も二人は負け続けています。
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