「マイ・オブ・スティール」はスーパーマンの映画です。
映像はドラゴンボールのスーパーサイヤ人に
なったベジータと悟空が闘っている様子が
実写されたかのような迫力です。
スーパーマンがなぜ地球にいるのかを
ひも解くような内容になっています。
スターウォーズ流にいうのなら、
エピソード1といったところでしょうか。
近年のCG技術は凄いですね。
どこからCGなのか区別がつきません。
配役も、ラッセル・クロウ、ケビン・コスナー、
ローレンス・フィッシュバーンなど
渋めの俳優ばかりで見応えがありました。
また、久しぶりにダイアン・レインを
スクリーンで観られたのが嬉しかったです。
映画って楽しい!
いゃ~映画って楽しいですね。さよなら、さよなら・・・
そんちょうさんのオススメ度 ★★★★☆
こちらはおまけです。
映画の帰り辺りは暗く雨が降っていましたが、
突然止んで夕日がアベノハルカスに
綺麗に写り込んだ自然美です。